夜伽HoLiC 第六奏 ユミハリ 感想

久方ぶりのシチュCD発売だー!
ということでお昼の時間に早速アニメイトに引き取りに行ってきました。良かった今日行けて。
甘い夜を声で奏でる添い寝CDということで、俄然期待が高まります。
寝付くのにいつも時間がかかる私には待ちに待ったCDでした。

以下、ネタバレます。



夜伽ということで、全体的に静かめなトーンです。
本編はフリトを除くと40分弱くらいしかなく、ストーリーの構成も短編集のような感じ。
特に何か事件が起こるわけでもハラハラするわけでもなく、平和です。何も起こらない。
話の内容もオーソドックスです。王道です。悪く言えば平凡です。ストーリー重視の方や、Rejetの奇抜な設定が好きな方には物足りないかもしれません。私は満足ですが。敢えて言うなら40分は短すぎです。もうちょっと長めにしてほしかった。
とにかく平和なので、寝るときに聞くには丁度良いと思います。安眠CD。
下野さんの癒しの声でウトウトできるので、至福です。私はまだ1度しか聞いていませんが、庭で星を見ている場面で一瞬寝落ちしました(笑)。下野さんの囁きがヤバいです。ほんと良い声だわ。
ストーリーも下野さんの声も程良い甘さです。私の独断と偏見でいえば、MAX甘いわけではなく、10段階中6か7くらいの甘さ。7甘々。
あんまり甘いとドキドキして眠れなくなるので、これくらいが寝るときには良いのかもしれません。勿論私は甘ければ甘い方が好きですが。


1トラックめは既に結ばれた後なのかな。出だしから甘々です。1番甘いかも。
寝てて、起きるのが嫌だから「頭撫でて」と甘えるユミハリがかわいいです。
最初の眠たそうな声が一瞬ハートサプリメントシリーズのスキマタイムsundayの陽向の声に似てるかなと思ったのですが、全然違いました。どのキャラの声に似てるのかなーと考えたらMy Sweet Hubbyの向坂春かなー。とても下野さんらしい声なのに、ユミハリがどのキャラに似ているかと言われると難しいです。よくありそうなキャラなのになー。

2トラックめからは時系列が遡って、出会いから始まります。
出会ってすぐいきなりユミハリの屋敷に車で行くのですが、その車内ですぐにくっつこうとするユミハリ。
1日目の夜から夜這いというか添い寝しに寝室に来るので、最初は警戒して戸惑う主人公に対して、一気に距離を縮めにくるユミハリ。
イケメンにしか許されない感じです(笑)。静かに強引な彼。初対面で添い寝されたらそりゃ警戒するよね。

3トラックめは寝室の天井に映したプラネタリウムを見ながらの添い寝。
ユミハリは星が好きらしい。彼女も星が好きなので、二人の共通点が見つかって一気に距離が縮まる感じ。
星について嬉々として説明するユミハリが可愛い。可愛いのに説明途中でフェードアウトされてしまう(笑)。このCD他の場面でも何度かフェードアウトします。

4トラックめはユミハリに勉強を教えてもらう場面。
ワザとなのか、耳元で囁くように説明するユミハリ。これはあざとい。わかっててやってる。ユミハリがというより台本が。
こんなに囁かれたらドキドキして勉強どころじゃないです。
勉強が一段落してちょっと休憩がてら添い寝(笑)。彼女はぐっすり眠ったらユミハリに抱きつく癖があるらしい。彼女に抱きつくユミハリ。そんな状態で眠ってしまう彼女。添い寝されることに大分慣れてきたみたい。

5トラックめは庭で寝転がりながら星を眺める二人。
寒いから彼女に毛布を渡すユミハリ。自分は平気だからと言った直後にくしゃみしてしまって照れながら「やっぱ寒いかも」というユミハリが私的聴き所です。くしゃみがリアルでカワイイのと、やっぱ寒いかもの言い方が好きです。
結局2人で1つの毛布にくるまって、流れ星を見ます。

6トラックめはユミハリの告白のシーン。
窓が開いていたから、窓から入ってくるユミハリ。窓から入ってくるところを想像して、私はCD聴きながら爆笑しそうになりましたが耐えました。
普段はとても優しい口調なのに、彼女を口説いたり、愛を伝えるときはマジトーンの声になるのが素敵です。
かっこいいユミハリが堪能できます。1トラックめ並みに甘いシーンです。聞いてて恥ずかしくなります(/ω\)
ガツガツしてるわけじゃないけど、静かに必死な感じで攻めてくるユミハリがイイ。

最後はフリト。
はっきり言ってこのフリトがこのCDの中で一番好きです。
下野さんの意図に反して、私はフリートーク中大爆笑でした。一気に目が覚めました。
下野さんは気を使って、聴いている人が寝てるかもしれないので起こさないように囁くようにしゃべってくれているのですが、それが可愛くて可笑しくて。
こんなに笑うシチュCDのフリトも久しぶりかも。
下野さんが起こさないように静かに囁けば囁くほど逆に笑ってしまって目が覚めるという。私の頭がおかしいのかな?天邪鬼すぎるのかな?笑ってしまう私に共感してくださる方がいると嬉しいのですが。
眠れないときにできるだけ目をギュッとつぶる下野さん。眠れないときの対処法を熱心に静かに語る下野さん。可愛すぎです。
最後に眠れるようにお休みのメッセージをマイクに向かって囁くようにお願いしますというお題が。
もう既に最初から囁いていた下野さんは完全にやっちまった感が。静かに声を殺しながら笑う下野さん。
このフリト最高です。下野さんほんと可愛すぎです。もう面白すぎた。
ダメだ。下野さんが好きだ。聴けば改めて下野さんが好きになりますよ。


アニメイトの特典CDは「彼があなたに恋した日」。
2人で海に行った時の話。もうラブラブです。トラックとしてはこの特典CDが12分超で一番長い。
彼が主人公に恋した瞬間のことを話すユミハリ。彼女のどこが好きかを囁くように語ります。
最後はあっけなく結構ブツ切りみたいに終わりました。
彼女の好きなところを聴きながら思ったのですが、シチュCDの主人公の女性は控えめで素直でまっすぐな女性が多いのですかね。
もっと色んなタイプの女性がいても良いような気がしました。肉食系女子とか。女性の共感を得られなそうだから無理か。
私が知らないだけであるのかもしれませんが。


総括すると私はこのCD好きです。
やっぱり乙女向けCDって良いな。次のCD発売は11月23日の一世風靡まで無いの?嘘でしょ?
あと2か月弱、このCDを何度も聞いてなんとか乗りきりたいとおもいます。

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by allisfullofhiro | 2016-09-29 01:12 | 乙女向けCD感想 | Comments(0)
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