百花百狼 ~戦国忍法帖~ 春風幻想録 イベントレポその③

ACCAの最新話がヤバい。ジーンとモーヴの距離がぐっと縮まって嬉しいな。物語が急激に進んで来週が待ちきれないです。


さて、前回の続きから。ネタバレ注意です。


ここからは緊迫した戦闘シーン。
最初に五右衛門と対峙したのは黒雪。中々やるねと五右衛門。
でも黒雪が槐しか見えてないことを悟り、槐の名前を出して黒雪を動揺させます。
槐と2人で生きようと願っている黒雪に対して、お嬢ちゃんは本当にそれを望んでいるのかね?それで本当にお嬢ちゃんは幸せになるのかね?みたいな感じ。
動揺している隙をついて黒雪を出し抜く五右衛門。

次に五右衛門に襲い掛かるのは蝶治郎。こんなに早く蝶治郎と遣りあうとは。と、五右衛門。蝶治郎の弱点も槐であると見抜いている五右衛門は、槐のことで蝶治郎を動揺させた隙に煙幕で逃げおおせます。
お嬢ちゃんのことが好きなのか?みたいな感じだったと思います。

次は月下丸。伏見城の屋根の上で一対一で対峙します。そこに槐が登場。槐を狙っていた五右衛門は喜びます。戦っているうちに黒雪、蝶治郎、猿之介、伽羅が追いつきます。五右衛門の前から黒雪、蝶治郎、月下丸、横から猿之介と伽羅が襲い掛かり、槐は五右衛門の後ろに廻ります。槐は必殺技「百花衛風簾」を繰り出し、五右衛門を捕らえます。
月下丸達は槐の想いごと守ったんですねー。

五右衛門を捕まえたので、黒雪が京都所司代を連れてくると言ってその場を立ち去ります。黒雪は五右衛門逮捕の混乱に乗じて、秀吉暗殺に向かったのでした。
そこへ黒雪の行動を察知していた半蔵が現れます。黒雪を止めようとする半蔵。戦いになります。
そこへ家康登場。2人を止めます。
黒雪を諭す家康。自分がしていることは本当に正しいのですかと家康に問われて、そんなことわからないよと答える黒雪。正しいかどうかわからなくても黒雪にはこうする以外にきっと選択肢は無かったんですよね。
槐と2人きりで生きたい黒雪。でも槐は里の仲間とも一緒にいたいと思っていて・・・。黒雪自身も里の仲間が大事ではないわけではなくて、一緒にいたい気持ちもあるように感じました。でも自分が自由の身になるには秀吉を殺さないといけなくて・・・。黒雪の葛藤や、辛さが身に沁みました。
家康は、わからないならわかるまで待てばいいと言います。そして徳川忍び組に来れば良いと。驚く黒雪。
その後月下丸と蝶治郎も来て、家康は全員を徳川忍び組に来るように誘います。
「良いですよね、半蔵。」「聞いてません」と反論したげな半蔵。「今初めて言いました。」「御意。」の流れで観客爆笑。
この御意ネタはフリートークコーナーでも話題になってましたね。家康と半蔵のコンビネーション最高です。

そして家康は五右衛門も釈放します。そして五右衛門も徳川に仕えるように誘います。良いのかい?俺を自由にして。と言う五右衛門に、牢屋に入れてもどうせ脱獄するでしょ。と家康。五右衛門ほどの腕利きを自分の配下に収めたい気持ちはわかる気がします。
そしてみんな仲間になったところで大団円エンド。これからはみんな一緒ですね。

そしてその後MIKOTOさんのED曲のライブ。


色々間違っている所や飛ばしている所があるとは思いますが、朗読劇昼の部「まだ見ぬ明日」は以上です。1時間超のボリュームでした。
本当に大満足で胸がいっぱいになりました。
下野さんはセリフも多かったと思いますが、黒雪の悲痛な独白のシーンや戦闘シーンの叫び声など、本当に凄かったです。
下野さんの演技が凄かったのは勿論なのですが、やはりベテラン勢の演技が圧巻でした。これは昼夜ともになのですが、宮田さん、緑川さんが特に私の印象に残っています。津田さんや鳥海さんも凄かったです。
特に宮田さんは家康に成りきっておられました。宮田さんの声や演技の高貴なこと!家康は夜の部は主役っぽかったし、昼の部も要所に出てきて美味しい役でした。笑いも取れるし、シリアスな場面でも良いこと言うし。
朗読劇って良いな。声優さんって凄いなと改めて実感しました。本当に尊敬します。


次回からはようやく昼の部のフリートークです。ちょっとずつの投稿でほんとすみません。

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by allisfullofhiro | 2017-02-22 22:58 | イベントレポ | Comments(0)
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