朗読音楽劇「ACCA13区監察課」-Piece of Mind- イベントレポその④

年末にベトナムに行けることになりました。下野病をこじらすと海外へもストーキングしてしまうのですね(笑)。
一緒に行ってくれる相方(not下野ファン)にはベトナムに行きたい理由を言いそびれた、というか言ったら呆れられそうで言えなかった・・・。


さて、気持ち悪い話はこれくらいにして、ACCA朗読音楽劇のレポ続きです。以下、ネタバレです。
原作片手にお読みください。オリジナルのシーンは私の作文です。


8. 5長官:
 (1) 5長官:リーリウムがグロッシュラーに初めて賛成するシーン
ここからは5長官のターン。最初の短い会話はオリジナルだと思うのですが、グロッシュラー以外の4人のシーン。
5長官の内の誰か「ドーワー家が怪しい動きをしている。」
違う誰か「まさか、ジーン・オータスがね・・・。」
そのまた違う誰か「グロッシュラー長官が報告の場を設けてくれるのだろう?」
うわー、もう誰やねんって感じでごめんなさい。こんな感じで短い会話があった後は、グロッシュラーも含めた原作第5巻の5長官会議のシーン。
スペード「今日はひとまず話を聞かせてもらうというところかな。」
このセリフから、
グロッシュラー「私はカードを配ったまでだ。」
まで。
5長官がここに来てようやく登場!この5人揃うとやっぱり凄い!圧巻の演技の応酬でした。
ACCA主体でクーデターをすることを提案するグロッシュラーに対して、初めてグロッシュラーに同調するリーリウム。
手練手管の5長官たち。それぞれが一筋縄ではいかない老獪さを兼ね備えつつも、リーリーウムが一枚上手かに見えますね。
声優さん皆さんカッコ良くて痺れました。
 

 (2) リーリウムとグロッシュラー:リーリウムが心配なかったろうとグロッシュラーに言うシーン
原作第5巻の(1)の続きのシーン。
リーリウム「心配なかったろう」から始まるシーンなのですが、ここからは原作をベースにオリジナル部分が随所に出てきます。
リーリウム「グロッシュラー長官とは現5長官の就任式の時からの同志だった。リーリウム家の権謀術数は空港で出会ったときから始まっていた。」
遊佐さん悪そう(笑)、もとい、カッコ良すぎ。リーリウムが遊佐さんで本当に良かった。遊佐さんの演技は群を抜いていたと思います。


 (3) 5長官:空港で初めて出会ったシーン
これはP.S.の原作通りの空港のシーンでした。
原作と違うのは、空港職員やお付きの人がいないので、その人のセリフがなかったのと、パスティス長官がペットボトルの水をふにゃふにゃと柔らかいと触る部分がカットされてました。
5長官たちが挨拶していくのですが、白リーリウムがカワイイ。まだ良い人っぽい(笑)。


 (4) スペードの独白
こんなシーンあったっけというくらいに記憶とメモがさっぱり無いのですが、大川さんが1人で話していた場面があったような気がします。
空港のシーンの最後のスペードのセリフ以外に、オリジナルのセリフがあったようななかったような・・・。
スペード「勢ぞろいか・・・。目立つことを。スイツ便は週に一度だ。他の連中はそれに合わせたのではあるまいな。」
スペード「しかし個性の塊と言った連中だな。」


 (5) 5長官:就任式挨拶のシーン
ここはオリジナルのシーンです。原作P.S.には就任式の場面が少しだけ描かれていましたが、5長官たちが就任式でどのような挨拶をしたのかは描かれていませんでした。
スペード「2期目なので簡単に。ACCA100周年を目前に控え、我々はうまくやってきた。いや、うまくいきすぎている。危惧を忘れずに日々の業務に勤しんでほしい。」
パイン「ギャンブラーの誤謬という言葉がある。コインを投げて、裏、裏、裏と出たら、次は表が出るのではないかと思ってしまう。しかしコインを投げて裏が出る確率は常に1/2だ。因みに私の好きな言葉は大は小を兼ねる。私の見方が変わることを期待している。」
パスティス「(パイン長官の)ジュモークジョークですね。ユニークで個性的。まるでこの国のようだ。各区それぞれに特色がある。共に手を取り更なる発展を目指したいと思う。」
リーリウム「バラバラだね。」
5長官の挨拶の合間に、リーリウムの「バラバラだね。」という原作のセリフが差し込まれ、ここで就任式のシーンは終わり、リーリウムとグロッシュラ―のシーンへ。

就任式の挨拶があったのはスペード・パイン・パスティスだけだったような・・・。グロッシュラ―とリーリウムの挨拶は無かった気がします。


短いですが今日はこの辺で。



by allisfullofhiro | 2017-08-29 01:07 | イベントレポ
<< 朗読音楽劇「ACCA13区監... 朗読音楽劇「ACCA13区監... >>