クリミナーレ! DUELLO カラ&ネロ感想

下野さんのブログの中で、ファンレターを読んで・・・という投稿が一番好きです。
ファンへの想いが伝わってくるような気がして嬉しくなるし、下野さんの優しいコメントを読んで気持ちがほっこりします。
やっぱり素敵な人だなーと再確認しました。
ファンレターって本当に読んでくれてるんですね。出したこと無いけど。ファンレター出せる人が羨ましい。下野さんに想いを伝えられて、それに対して下野さんが何かを感じてくれてブログで反応してくれるなんて最高じゃないですか?ほんと羨ましいです。


さて、久しぶりにシチュCDの感想を書きます。ずっとイベントレポばかり書いていたので、もうイベントレポ書きたくない病を発症しかけていましたが、CDの感想を書けて嬉しいな。
以下、ネタバレありです。



ほんと久しぶりな気が・・・(涙)。今回は2人出てくるので、シチュCDというよりはドラマCDを聞いているような感じがしました。
大好きなクリミナーレシリーズだけど、いつものCDとは全然別な感じです。クリミナーレの世界観や登場人物を使った別作品というか、スピンオフというか。うーん。あくまでもクリミナーレなので決して嫌いではないけど、、、けど、、、という感じです。ツッコミどころは多々ありますが、上手くまとまっていると思うのですが・・・。特に可もなく不可もない感じです。
あと、クリミナーレなのにCDが1枚しかない!私にとってこれは大きなことです。クリミナーレといえばボリュームがあって聴きごたえがある作品なのですが、1枚しかないので結構コンパクト。でもしっかり戦闘シーンは描かれているのです。何がコンパクトにされたのかというと、甘いシーンですね。
私的に一番コンパクトにしちゃいけない部分を省略しちゃった・・・。でも2人いるから仕方ないですよね(ノд・。) グスン



00:Rapimento (誘拐、の意)
コンクラーベが終わって新しいファーザーが選出されて落ち着いてきたアンフィスバエナ。アンフィスバエナ本部で暇を持て余していたカラのところへ諜報部員からお嬢が誘拐されたとの情報が。すぐに救出に行くカラ。途中でネロと遭遇して一緒に助けに行きます。
お嬢を攫われて怒り狂うカラとネロですが、カラの方が冷静ですね。ネロはかなり病んでるんですね。カラの方がしっかりしていてお兄ちゃんみたい。久しぶりにカラの声が聞けてちょっとテンション上がりました。やっぱりカラ好きだなー。


04:Veleno (毒)
ターゼル銃をくらって結局捕まって、手錠で繋がれた3人。お嬢は誘拐されるときに気絶させられたので、誘拐された時のことは憶えてない。気絶させるなんてと憤るネロとカラ。暇だからポーカーしたいなーと能天気なことを大声で話しつつ、本当は敵の人数を確認していた2人。小声で今後のことを相談する2人が頼もしくてカッコイイ。食事を運んできた敵をあっさり倒して逃げ出します。騒ぎに気付いた敵が集団で襲ってきても倒しちゃう。手錠に繋がれてるのに強い2人、スゲーですね。
手錠で繋がれているので裏道を隠れながら行く3人ですが、お嬢の具合が悪くなってきます。頭痛がして蛇の幻覚を見るというお嬢の症状を聞いて、プロジェクトマッキナでカラやネロに使われていた毒薬をお嬢にも投与されたのではと疑う2人。その薬を投与されたら解毒薬を飲まない限り24時間以内に死んでしまうらしい。あのときのことは思い出したくない2人。かなりのトラウマですよね。
黒幕はその毒薬を作ったプロジェクトマッキナの首謀者だったマッドサイエンティスト。
今回のクリミナーレは24時間以内にお嬢に解毒薬を飲ませる為の逃走劇なのですね。


08:MACCHINA (機械)
逃げてる途中に敵に見つかったりしながらもなんとかかわす2人。カラが敵と戦っている時に頬にケガをして血が流れているのをお嬢が見つけます。カラは痛みを感じないので平気だというのですが、お嬢がカラの頬を舐めて血を拭き取ります。お嬢の大胆行動に動揺するカラと嫉妬するネロ。頬を舐められてドギマギしながら照れるカラが可愛い!
でもおかしくないですか?普通相手のケガを舐めたりします?お嬢ってそんなタイプでしたっけ?化膿しないためにとか言ってた気がするけど舐めた方がバイキン入るんじゃ・・・と心の中でツッコミました。本日のツッコミどころMAX地点はここですな。今後の展開的に仕方ないかもしれないけど、お嬢の性格的に無理がある気がしました。
アンフィスバエナに内通者がいたせいでお嬢が誘拐されたことがわかって怒り狂うカラ。内通者が誰かわからないのにアンフィスバエナ本部と合流するのは難しいという状況に追い込まれます。
ここでもプロジェクトマッキナで行われた過去について少し語られます。暗く悲しい過去を背負った2人の兄弟。
今回もまたそのマッドサイエンティストが絡んでいるかと考えると生きた心地がしないと言うネロの言葉は本当に悲痛です。
悲壮感漂うネロと憤るカラに胸が痛みました。


11:Lasciar Perdere (私を置いて逃げて(←自信無いです))
逃走中にまた敵に遭遇します。今度の敵はチェーンソー持ってます。相手のチェーンソーを利用して手錠を切る作戦を立てます。緊迫した戦闘シーンが続きます。クリミナーレシリーズは敵に対してカラが結構怒鳴るので、怒鳴る下野さんの演技が堪能できます。怒鳴ってもイケボ。怒鳴り声聞くのは苦手ですけど、カラならOKです。
敵を倒しましたが、お嬢の容体がいよいよ悪くなってお嬢は気を失って倒れます。
セーフハウス(隠れ家)で目が覚めるお嬢にホッとする2人。何故お嬢がこんなに長い時間生きているのかを訝しむカラ。
私を置いて逃げてというお嬢にキスをして甘い言葉を囁く2人。甘いシーンなのですが、2人から交互にキスされるというのが私は苦手です。
黒幕の科学者は、毒薬を盛った被験者がどうなったか気になって確認しに来るはずだとネロが言います。
盗聴器はどこにも仕掛けられてないみたいだけど油断しない方が良いと、仕掛けられていることに気づいていない演技をする2人。この兄弟の阿吽の呼吸とか、マフィアとしての能力の高さみたいなものを感じるシーンは結構好きです。


Finale (終章)
セーフハウスを出てすぐに敵に追われる3人。お嬢は高熱があり、容体は悪くなるばかり。倒れてしまいます。
ネロが熱を冷ますものを買いに行き、カラはもう一度ジェラルドに急ぐように電話をしに行きます。電波が悪いのでお嬢のそばを離れるカラ。2人がお嬢のそばを離れた瞬間を見計らって敵がお嬢を襲おうとしますが、これは被験者の最後を確認しに来るだろうと予想した、ネロとカラが仕組んだ罠でした。解毒薬はもう無いそうですが、毒に耐性のある人間の血液を飲むと治るそう。
もう、えーっ!?って感じですね。お嬢がカラの頬の血を舐めたから今まで生きてたということでした。あの強引な展開の理由がわかりました。口の中が切れてるからとお嬢にキスをするカラとネロ。・・・・うーん。
とりあえずお嬢の命を救うことが出来てめでたしめでたし。
最後は3人での快気祝いデートのシーンで終わりです。


キャストフリートーク
別録りだったので別々です。まずは平川さんから。我らが下野さんはお父さんの話をしています。以前も書きましたが、下野さんの父ちゃん母ちゃん呼びは、私の周りに自分の両親をそういう風に呼ぶ人がいないので新鮮で萌えます。
下野さんが亡くなったときに、出棺の際に流してほしいBGMの話をしています。下野さんらしくて思わずにやけてしまいました。
ネロとカラのやり取りが悪ガキが悪態をついているようで好きだそうですよ。
最後の下野さんの囁きは笑ってしまいました。最近こういう媚びる系のネタ多くないですか(笑)?
フリトは通常運転の下野さんでした。



まとめると、内容的にはいつも通りのクリミナーレです。
ただダブルキャストなので、私の中での嬉しさが半減してしまっているだけです。
前にも書きましたが、連動特典とかで、他のキャラたちが私を取り合うみたいなCDは好きじゃないんだな。
下野さんだけが良いんですよ。平川さんにはほんと申し訳ないんですけど、下野さんだけのCDが欲しい。平川さんのネロも凄く良かったし、平川さん好きなんですけどね。相手が平川さんじゃなかったら、私の中での嬉しさが半減どころか激減している可能性がありましたけど。
折角のシチュCDなのだから、単体で出して欲しい。複数人出てくるのは普通のドラマCDで聞いてるから。まあ、完全に私の好みの問題ですね。
CD不況の御時世でシチュCDも例外ではなく売上が減少しているのかもしれませんが、ダブルキャストにしたからと言って売上が2倍になったりはしないと思うのですが。でもコスト(ギャラ)は2倍になってるんでしょう?CD印刷代は半分ですむけど。単体でお願いしますよ。


あー、大好きなクリミナーレシリーズなのに次回もダブルキャストかー。
シチュCDの発売がめっきり減ってしまってかなりキツイです。イケメン革命のレイのCDが出るそうですが、どんな内容かはわかりませんが、レイ大好きなので期待大です。
でも楽しみなのそれくらいかなー。シャニライのおかげで何とか生き延びてる感じです。
仕方無いので翔ちゃんツンツンしてきます。ではでは。

[PR]
by allisfullofhiro | 2017-09-24 00:40 | 乙女向けCD感想 | Comments(0)
<< 聖地巡礼(!?)の話 その9 玄米茶とポン酢様へ >>